会社情報

環境への取組み

人々の健康に密接に関わる医療機器を製造する企業として、ナカニシは早くから環境問題に取り組み、1999年にはISO14001の認証を取得し、継続的に独自の環境負荷軽減策を推進してまいりました。「環境対応も重要な品質の一部」として真摯に捉え、次の環境方針に基づき、環境負荷低減への取り組みを拡大しております。

<環境方針>
株式会社ナカニシは、歯科医療用機器をはじめとした超高速回転機器製品の開発設計・製造・販売・サービス等の全ての企業活動において、未来の地球環境に向けて環境負荷を軽減し、自然との調和、健康的で豊かな社会づくりを目指すことを経営の基本におき、次の環境活動を実施する。

1. 汚染予防・省エネルギー・省資源の継続的改善
2. 環境関連法規制その他の要求事項及び自主基準の遵守
3. 全てのプロセスにおける環境負荷の低減
4. 工場周辺の自然環境への配慮
5. 環境方針の周知

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  • 環境レポート2017
切削油精密濾過装置
切削油精密濾過装置。
切削油のリサイクル率97%を実現。
工場で使った水は完全にクリーンにし、社内の池を通過させ、河川に放流しています。
工場で使った水は完全にクリーンにし、
社内の池を通過させ、河川に放流して
います。
本社棟の太陽光パネル
本社棟の太陽光パネルの年間発電量は
一般住宅約8軒分の電気使用量に
相当し、栃木県内でもトップクラスの
発電量です。

環境保全の歩み

1996年6月 オゾン層破壊物質のフロン液を全廃しました。
1998年1月 全社の環境影響物質について独自の基準を制定し、「環境影響調査」を開始しました。
更に、資源・エネルギー等の「ロスの撲滅」を目指す全社活動をキックオフしました。
分別収集・不稼動中の消灯・用紙の再利用他
1998年9月 新型高燃焼型焼却炉の設置によりばい煙排出基準値を大幅にクリアしました。
1998年11月 「擬集沈澱型生物廃水処理装置」を設置により、研磨処理液等の工場廃水基準値を大幅にクリアし維持しています。
1999年1月 国際環境基準マネージメント規格「ISO14001」を認証取得しました。
1999年8月 工場排水を放流している隣接の小川に、清流にしか生息しない「ハヤ・鯉など」を放し、その生息を確認する水質自主パトロールを開始しました。
2000年4月 水質汚濁有害物質の有機溶剤(塩化メチレン)を全廃しました。
2002年2月 PRTR法該当物質であるスーパーミルストリームを全廃しました。
2002年10月 高燃焼型焼却炉をダイオキシン対策として法に適合した小型焼却炉へ変更しました。
2005年7月 廃棄電気・電子機器指令(WEEE)への対応を完了しました。
2006年7月 電気・電子機器含有特定危険物質使用制限(RoHS)指令への対応を完了しました。
2007年9月 一部洗浄液として使用していた第1種有機溶剤であるトリクロロエチレンを全廃しました。
2008年3月 社員数の増加に伴い浄化槽能力を向上させるため、第3次処理浄化槽を設置しました。これにより、浄化槽排水の水質基準値を大幅にクリアし維持しています。
2008年5月 ダイオキシン等大気汚染物質の排出を完全に廃絶するため、小型焼却炉を撤廃しました。
2008年 12月 環境方針を全面改定しました。
2009年 2月 CNC棟(F棟)において最大電力を管理するためデマンド監視装置を設置し、契約電力を50kw削減しました。
2010年 10月 複数のコンプレッサーを最適運転するための自動運転制御盤を設置し、ABC棟の電力の約3%(年間約96,600KWH)を削減しました。
2010年 12月 太陽光パネル256枚を本社棟前面に取り付けました。年間発電量は31,000KWH、年間CO2排出削減量は約12トン(森林面積換算3.3ヘクタール)となります。
電力平準化、省電力化のための電力可視化システム『エコワイズ』を導入しました。