お客様からよくあるご質問・お問い合わせ内容をFAQ形式でお応えいたします。修理のご依頼は、お買い上げいただいた機械工具販売店へお問い合わせください。
スピンドルのチャック嵌め合い部の内径テーパ部分での振れを測定した数値です。
スピンドルおよび減速器の入力側最大回転速度を表しています。
各々製品にMAX.○○○○○min-1とマーキングされています。
この値が許容回転速度を意味しております。
必ずご確認の上、許容回転速度以下で回転させてください。
カタログ「マイクログラインダ&先端工具」に記載してある製品がハンドツールになります。
ハンドツールは手作業用として開発された製品です。必ず手持ちツールとしてご使用ください。
カタログ「機械装着用モータ&スピンドル」に記載してある製品がマシンツールになります。
マシンツールは機械装着(固定)用として開発された製品です。必ず機械に装着(固定)してご使用してください。
エアー式モータは、空気圧を動力源として駆動します。0.3MPa~0.5MPaの範囲で空気圧を調整して使用します。
0.3MPa~0.5MPaの範囲での回転速度調整は可能ですが、回転速度の微調整や回転速度の表示はできません。
電動式モータは電気を動力源として駆動します。高性能マイコンにより幅広い範囲で回転速度を調整できます。
また、高精度回転検出器によりモータの回転速度を正確にデジタル表示できます。
機種ごとに詳しく外部制御方法を載せております。カタログの当該ページをご参照ください。
・NE211(E3000C):8-7~8-12 ・NE236(E2530):8-13~8-16 ・NE145(E2550):8-17~8-20
・NE147-800(E800Z):8-21~8-25 ・NE123(E6040):8-26~8-28
・NE147-400/NE147(E400Z/E500Z):8-29~8-33
製品購入の際は、最寄の機械工具販売店にお問合せください。(弊社ではお客様へ直接販売は行っておりません。)
カタログもしくはWeb上の外観寸法図をご覧ください。または、Web上に掲載されているPDFデータよりdxfデータをダウンロード(日本語のみ対応)し、ご利用ください。
コレットチャックの種類やサイズにより異なりますので、ご注意ください。
例1)CHKの場合
コレットチャックCHK-3.0の締め付けトルクは、7.0 N・mを目安としてください。CHK-6.0の締め付けトルクは、7.5 N・mを目安としてください。
例2)CHAの場合
コレットチャックCHA-3.0の締め付けトルクは、6.0 N・mを目安としてください。CHA-4.0の締め付けトルクは、6.0 N・mを目安としてください。
図Aのようなすり割りホルダを推奨いたします。
図Aの方法ができない場合は、図Bの方法で取り付けてください。
図Cのように直接ねじで取り付けるとスピンドルの外サヤが
変形し、回転不良や発熱の原因になりますのでおやめください。
すり割りホルダの仕上げ方法として、すり割り部にシムを挿入して、規定トルクで締め付けボルトを締めてください。
この状態でスピンドルの入る内径面を真円度・円筒度5μm以下、寸法はスピンドルの外径寸法で仕上げてください。
その後、すり割り部を5μm程度(参考値)の締め付けができるようにシムを薄く調整して、規定トルクで締め付けボルトを締めてください。
製作するホルダの寸法や材質が多様なため、製作したホルダの適合性の決定は、システムの設計者または仕様を決定する人が、
必要に応じて分析やテストを行ってから決定してください。
ホルダの適合性、スピンドルの所期の性能、安全性の保障は、システムの適合性を決定した人の責任になりますので十分検討し製作してください。
※締め付けボルトの締め過ぎにご注意ください。
締め過ぎはスピンドルの精度やベアリングの寿命に悪い影響を与えます。
締め付け完了の目安はスピンドルの胴部が手で回せなくなったところが目安です。
この状態で加工負荷をかけ、スピンドルにズレが発生しないことを確認してください。
弊社Web上のお問合せよりアクセスしていただき、E-mailにて最新のカタログをお申し込みください。
または、最寄の機械工具販売店にお問合せください。
※Web上にて、最新のカタログのPDFが閲覧可能です。
製品をご購入いただいた機械工具販売店にお問い合わせください。
当カタログにホースのサイズが詳しく明記してあります。
エアーモータの機種により一般的に市販されているサイズと、弊社オリジナルサイズがありますので注意が必要です。
弊社のオリジナルサイズとしては、以下記載のとおりです。
・φ4.5mm×φ6.7mm ・φ5.5mm×φ7.5mm ・φ3.7mm×φ5.7mm
・φ5.0mm×φ6.5mm 等
エアーモータの給気ホース先端(エアーラインキットとの接続側)には、フィルタジョイントが付いています。
そのフィルタジョイントの先端は、φ6mmになっており、エアーラインキットのワンタッチ継手に簡単に接続できるような構造になっています。
なお、エアーモータの給気ホース長さを2mで設定しています。給気ホースの長さを変更すると、性能低下の原因となりますのでご注意ください。

お客様が使用するモータスピンドルによりエアーラインキットを選定してください。
・エアーモータスピンドル
ルブリケータによるオイルミスト潤滑が必要なエアーモータには、AL-0304・AL-951・K-239の中から選定してください。
・エアー軸受スピンドル(ABSシリーズのみ)
オイルミスト潤滑が必要ありませんのでAL-982を選定してください。
・電動式モータスピンドル
モータの冷却及びスピンドルの防塵対策にエアーの供給が必要になります。
AL-0201を選定してコントロールユニットにクリーンなエアーを供給してください。
E800Zをご使用になる際は、右の表をご確認の上選定してください。
エアーモータスピンドルの特長として、エアーラインキット(ルブリケータ付)よりオイルミスト供給が必要です。
エアーラインキットのルブリケータには、圧縮エアー内に潤滑油を霧状に浮遊させる機能があります。
このオイルミストにより、エアーモータ内の潤滑が行われ、エアーモータの寿命を大幅に延ばすことができます。
弊社推奨のルブリケータは、マイクロミストタイプを採用しており、目視滴下量で約30滴/分に調整をして使用します。
エアーモータへの供給量は、一滴の油量の3%を霧状にして供給する設計になっています。
しかし、エアー流量、オイル粘度、気温等によって多少ばらつきが出るので、ボトルのオイルゲージの上限から下限レベル(約40cc)までの間を約40~50時間程度の使用でなくなるように滴下量を調整し直してください。
流動パラフィンISO VG15(シェルオンジナオイル♯15)をご使用ください。
弊社でも、エアラインキット用の潤滑油を取り扱っておりますので、お求めの際は、最寄の機械工具販売店にお問い合わせください。

他のメーカをご使用になる場合は、下記の製品または同等品をご使用ください。
・JX日鉱日石エネルギー(株):ハイホワイト70
・コスモ石油ルブリガンツ(株):コスモホワイトP70
・出光興産(株):ダフニーオイルCP-15N
クリーンなドライエアーを供給することで次の効果があります。
・電動式モータの冷却効果があり、長時間の使用に対応できます。
・エアーパージとしてスピンドルの防塵効果があり、加工中に冷却水及び油を使用することが可能です。
E500Zが販売終了となり、その後継としてE3000シリーズを推奨しておりますが、コントロールユニットの外観寸法や外部制御方法、
モータ等の互換性がありません。E500Zの後継機種としてE3000シリーズをご使用になる場合には、注意が必要です。
Web上のPDFやカタログ、取扱説明書を参考にしてください。
E250が販売終了となり、その後継機種としてE2530シリーズを推奨しておりますが、コントロールユニットの外観寸法や外部制御方法、
モータ等の互換性がありません。E250の後継機種としてE2530シリーズをご使用になる場合には、注意が必要です。
Web上のPDFやカタログ、取扱説明書を参考にしてください。
モータの型式の表示により、次のように定義しています。
・モータ型式のR表示:右回転(正回転)

・回転速度を減速したい場合
減速器を取り付けると減速比の分だけ回転速度が下がります。
・トルクを増加させたい場合
減速器を取り付けると減速比の割合でトルクが増加します。
例えば、30,000min-1のモータに減速器(減速比1/4)を接続すると、
回転速度が約7,500min-1になりトルクは約4倍になります。
弊社ではタイムラグの特性を持ったヒューズを採用しています。
タイムラグの特性を持ったヒューズは型式の中にTの表示が入っていますので、Tの表示があるヒューズをご使用ください。
Tの表示が入っていないものは不適切なヒューズになりますのでご注意ください。
また、弊社ではヒューズも取り扱っていますので、ご購入の際は最寄の機械工具販売店にお問合せください。
※ヒューズ交換時は、2個ともお願いします。

CEマーク適合製品については、カタログの型式項目にCEマークを記載しています。
クーラントマーク適合製品については、カタログの型式項目にクーラントマークが記載しています。
1:電動式モータスピンドル
防塵及び冷却用のエアーを供給している状態でIP57となります。
2:エアーモータスピンドル
エアーモータにエアーを供給している状態(回転している状態)でIP57相当となります。
弊社指定の減速器用グリース2.5ml(コード番号:1547)を必ずご使用ください。
70~100時間を目安として0.5ml程度のグリースを注入してください。
減速器用グリース2.5mlの他に10ml(コード番号:1550)もご用意しております。
AA級タイプとは芯振れ精度2μm以内のコレットチャックです。
現在CHA・CHKタイプのみAA級タイプをご用意しております。

