研究開発体制

3DCADによる迅速な開発・設計体制を敷いています。

革新的な技術開発のヒントは、製品が実際に使われている現場が直面している課題やユーザーからの要望の中に常に隠されていると考えます。ナカニシは全世界の販売ネットワークを最大限に活用し、エンドユーザーである歯科医師、外科医師そして生産技術者など、各分野からの情報を大切に受け止めて、新製品開発のテーマを決定しております。

開発期間を短縮しタイムリーに市場へ提供できるよう、自社内で、全ての開発が行える体制を取ってまいりました。現在は、メカとエレクトロニクスの融合した製品が主流になってきており、それらにスピーディーに対応できる技術陣を擁しております。

電波暗室

電波暗室での電磁波(ノイズ)検査

また、研究開発を迅速に進めるための、様々な最先端の試験設備も整えています。
その一例として、特に医療機器では、通常の家電製品よりも基準が厳しい電磁波のEMC規格が適応されており、そのEMCの試験設備を社内に装備しており、開発期間の短縮に大きく寄与しております。

さらに、現在のナカニシのコア技術である高速回転技術と超音波技術を常に進化させる一方、全く新たな技術分野への取り組みも同時に行っております。他分野での開発動向や新技術に目を光らせ、医療分野への応用可能性を探るのもR&Dグループの大切な役割の一つと考えております。
そして、メーカーとしての誇りを持ち、常に世の中に有用な新製品を出し続けることが、ナカニシの最大の使命だと考えています。