生産体制 |

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品質は工程でつくられる ナカニシが創業以来、大切にしているものづくりの基本的な考えです。たとえば、歯科用ハンドピースの一つの製品には、70点近い精密部品が組み込まれていますが、その一点一点の全ての部品が、スペック通りに仕上がっていないと最終的に製品になったときに、然るべき性能を達成することはできません。その各部品は、平均すると6~8工程を経ないと完成しませんが、その一つの工程でも、ミスがあると、完全な部品はできません。一つ一つの工程での品質を、各作業員が厳しい目で確認し、決して、不良品を次工程に流さない。100%の品質を確保する。これが、昔も今も変わらず、ナカニシの工場現場では徹底して行われ、高い品質の製品を世に送り出しています。 ナカニシのものづくりへのこだわりとして、17,000点以上にも及ぶ精密部品の85%以上を自社で内製していることが挙げられます。また、各工程で必要な治工具、検査装置、特殊専用機械までも、すべて自社内で設計・製造するという徹底した自社技術へのこだわり。 その背景にあるのは、一つ一つの精密部品をミクロンオーダーの精度で安定的に供給できるラインがあってこそ、はじめて最終製品の品質をより高いレベルで保証することが可能になるという、ナカニシの確固たる信念なのです。 また、各工程には、最新鋭の機械をタイムリーに導入、かつ改善活動の実施により、業界内において他社に負けないコスト競争力を維持しております。2005年には、加工精度、生産効率そして生産能力の更なるアップのために、CNC旋盤の専用工場を増築して、常に最高水準の生産ライン維持にも努めています。同時に、日々の徹底した現場でのOJTにより、各工程での作業員の技能レベルアップが実施され、ベテラン技能者の技術継承が行われています。 70余年にわたるナカニシ流「ものづくり」の伝統を受け継いできた独自の精密加工技術と最新鋭の生産設備から、全世界で認められるグローバルクオリティーの製品を自信を持って提供します。 |
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